妊娠16週 妊婦検診

16週頃になると、かなり人間らしい形になります。体全体の画像も見えるので、超音波を見るのが楽しいです。医療側としては、赤ちゃんに大きな異常がないかをチェックする時期です。生まれてすぐに治療が必要な心臓の異常がないかどうか、などをチェックしはじめます。性別がわかることもあります。

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経腹超音波検査

基本的には、この検査だけです。
頭部や心臓、肺など、生命維持に大事な部分に大きな異常がないかどうかを確認します。胎児の向きなどによってはよく見えないこともあるので、ここですべての異常がわかるわけではありません。
現在の日本の一般の産婦人科外来では、超音波で胎児の異常まで見つけ出すことは必須の条件にはなっていません。よって、家族や兄弟などに、何らかの障害などがあって、詳しく見てもらいたい場合には「胎児超音波」を行っている病院にセカンドオピニオンのようなカタチで受診するのもよいと思います。3-5万円くらいの費用が必要なことが多いですが、30分以上かけて詳しく見てくれます。

ドクターが教える! 親子で考える
「子宮頸がん」と「女性のカラダ」

太田 寛 (著) 出版社 ‏ : ‎ 日東書院本社

この本で、特に望まない「妊娠」と「子宮頸がん」について知ってもらいたい。この二つは、予防できるのに予防できていない、とても残念な状況です。子どものうちから、正しい情報を知り、後悔のないようにしましょう!

【主な内容】
第1章 女性のカラダ
第2章 生理と妊娠のこと
第3章 産婦人科ってどんなところ?
第4章 子宮がんについて
第5章 親子で考える「HPVワクチン」

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