妊娠中は通常より栄養素をたくさん取らなければいけません。

コツはカロリーをおさえつつ、栄養バランスを優先した食事をとることです。

妊娠中の栄養は赤ちゃんの骨や血液をつくる栄養でもありますので食生活は特に大事です。

妊娠中の栄養素不足の影響は!

・貧血が起こりやすく、妊娠中毒症にもなりやすくなります。

・胎児の発育不足、貧血など。

妊娠中はどんな栄養素をとればいいの?

胎児の細胞を形成する必須アミノ酸は体内で作れないため食事からでしかとれません。

必須アミノ酸は卵、牛乳、魚、肉などに含まれています。

鉄分、カルシウムも特に多めに取る必要があります。

主に妊娠中に必要な栄養素

鉄分(1日20mg)・・・赤ちゃんの血液になります。動物性の鉄分の方が吸収しやすいと言われています。

あさり、ひじき、小松菜、煮干、そら豆など。

カルシウム(1日900mg)・・・赤ちゃんの骨や歯になります。また成長するための細胞分裂を促す働きもあります。

牛乳、納豆、小魚、大豆、ヨーグルト、小松菜など。

・ビタミンD(1日7.5ug)・・・カルシウムの吸収を助け骨に沈着させます。

鮭、かれい、さんまなど。

亜鉛(1日13mg)・・・細胞の増殖に必要不可欠。

かき、ごま、アーモンド、うなぎなど。

葉酸(1日400ug)・・・血液の成分であるヘモグロビンやたんぱく質の合成に必要。

ほうれん草、アスパラガス、わかめ、レバーなど。

その他妊娠中に必要な栄養素

・ビタミンB6・・・妊娠中毒症の人はビタミンB6が不足していることがおおいです。不足すると不快な症状につながりやすい。レバー、卵など。

・たんぱく質・・・赤ちゃんの血や肉を作る。大豆、肉、魚はアミノ酸を多く含んでいます。

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